保護犬達の為にシートやフードなどご支援をお願いできるとありがたいです。
個人で活動していた頃に比べ、フードやシートのご支援が少なくなりました。
法人になったからと言ってどこかからどかんとご寄付があるわけではなく、
運営は個人と同じ状態でやりくりしております。
医療のかかる子も大変多い中、フードやシートなどの購入が増えるとハッピー犬屋敷の活動自体が厳しくなってきます。
どうぞ、多くのわんこを助けられるように、十分な医療をかけられるようにご支援をお願い致しますm(_ _)m
⇒ご支援のお願い
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⇒ショコママの２０２３年１１月までの活動記録
⇒ボランティア募集（預かりママ等、シェルターボランティア、イベントボランティア）

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こんばんは。

今日は新入チワワの薄藤のメディカルと、前回血液検査の結果がよろしくなかったみるくん（海松色）の再診に行ってきました（おっちゃんが）。

薄藤は特に大きな問題もなく、メディカル、ワクチンと終わりました。

みるくんはイマイチまだ血液検査の結果は良くはないのですが、前回よりは少し良くなったのでお薬を飲みつつ去勢の日を待つ、という感じです。

そして、帰りには入院していました桃染（つきそめ）をお土産？に頂いて帰ってきました。
つきくん、とまママ教室に居たのですが８月１１日頃から不調になり、翌日病院にて検査をしましたら、肝臓の数値がとても悪く、エコー検査の結果、胆嚢炎や
胆泥症・胆嚢粘液嚢腫の可能性も考えられると言われたそうです。

それから数日入院して点滴治療、本日だいぶ良くなったので戻りました。

だいぶ良くなったとは言っても完治したのではなく、ご飯を食べるようになったので、なんとか薬と通院で様子を見ましょう、という感じです。

胆泥症・胆嚢粘液嚢腫で手術などの場合は大きな病院に行かないとなりません。
次の検査の結果次第でセカンドオピニオンの件、相談してみます。

いっとき保健室に居た子なので、特にびびることもなく、すんなり馴染んでいます。

肝臓と言えばマルチブルシャントのキューちゃんですが、食事は同じ様な感じでやってみます。

キューちゃんは子どもの時からそういうご飯に慣れてますが、急に蛋白や脂質を制限されると食べなくなる子もいるので、難しいところです。

先日戻ってきたニゴが咳が随分出るようになっていたので、今は投薬と
夜は酸素室に入れてます。そこまで悪いのか、というのではないんです。
酸素室は呼吸を安定させるために勿論使うことが多いですが、酸素室に入ると
結構元気になること多いんですよ。
ニゴも酸素室に一晩入れたら、朝は随分元気になってました。
まだ幾分咳は出てますが、昨日と比べたら随分いい感じです。

お薬と酸素室で様子を見て、これで咳が治まるようなら咳は心臓からではないわけです。

それから改めて、循環器の先生にも診てもらうつもりです。

なんだか又、じわじわとわんこが増えつつある保健室です（笑）

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ショコママや預かりママさん達の負担軽減の為にも、もう少し預かりママ（ファミリー）が増えたらいいな、と思ってます。ご協力頂けたら嬉しいです。

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