関口の手術とイルと保健室の子達
保護犬達の為にシートやフードなどご支援をお願いできるとありがたいです。
個人で活動していた頃に比べ、フードやシートのご支援が少なくなりました。
法人になったからと言ってどこかからどかんとご寄付があるわけではなく、
運営は個人と同じ状態でやりくりしております。
医療のかかる子も大変多い中、フードやシートなどの購入が増えるとハッピー犬屋敷の活動自体が厳しくなってきます。
どうぞ、多くのわんこを助けられるように、十分な医療をかけられるように、お手伝い頂けるとありがたいですm(_ _)m
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ショコママの昔からのブログでは最近の「保健室のまかない飯やオヤツなど」アップしてます。
保護活動とは少し離れたショコママの気分転換？ゆったり系です。良かったら覗いてみて下さい。
こんばんは。
今日は病院がお休みでしたが、イルが心配で（朝は先生や看護師さんが居るので）朝イチでお電話してみました。
先生がおっしゃられるには入院時よりは良くなっているが劇的に良くなってはいない。
ご飯はまあまあ食べているが、仔犬にしては覇気がない・・と。
※これは我が家での写真です。
でもまあ、イルちゃん、ベビーですが来た当初から元々覇気はなく、普通のベビーとは明らかに違う、というお話もしました。絶対比較では自力で食べるようになったし、そこそこ歩くようにはなってるが、相対比較ではかなり発達障害の感じがすると。
先生も「だとすると、何か先天性の疾患があって、急激な体調の悪化もその影響かもしれない。もう少し体調の良い時に検査した方がいいかもしれない」と。まあ、何かはありそうです。
こういうタイプの子は、とにかくいつ何があるか分からないので注意が必要なんですよね。
保健室の子は結構そんな子多いからね、大変なんです。
最近心配なのがハートくん。頭蓋骨が出来てない、という子です。
やはり、体調のアップダウンが大きくて、走り回っていたかと思うと「大丈夫かな？」という感じでぐったり元気がない。昼間は寝ていて「元気がないな」と思っていると、夜突然起き出して走り回ったり、見ていて明らかに普通の若い子とは違います。
でもまあ、それがハート君ですからね。なんか、彼の動きはとても可愛いんですよ。永遠のベビーという感じです。
ショコママに出来ることをしてあげるしかありません。
そして、今日、皆様にも応援して頂きました関口の手術が無事終わりました。
そうは言ってもまだ数日余談は許さないのですが、取り敢えずホッとしているところです。
あっちこっちも入院だとか手術だとか、不調だとか結構大変ですが、もうやるしかないのです(ToT)
そして、妊婦のお腹は更に育ち、今にもはち切れそうです。
横から厚みを見ると(^_^;)
でも、なんか少し下に下がってる気がしないでもない。
とにかく、出来るだけ母乳でお願いしますね。産むのは手伝うので。
保健室頑張れ！ショコママ頑張れ！
・・・のポチを宜しくお願いしますm(_ _)m